お片付けの産物 年末のプチお片付けで開かずの扉ならぬ、開けずの扉を開けてみたところ歴史資料発見? 昭和天皇だよね? 若っ 他の人は分からなかったのでネット調べ。 【上段】 大正天皇(たいしょうてんのう、1879年〈明治12年〉8月31日 - 1926年〈大正15年〉12月25日) 貞明皇后(ていめ... 続きをみる
歴史のブログ記事
歴史(ムラゴンブログ全体)-
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片付けをしていたところ、歴史を感じる新聞?を発見! 片付けそっちのけでこれ書いてます(^^)。私が生まれる9年前の出来事。 随筆、井上靖ってあの文豪の井上靖? ↓ この中から気になった記事を pick up 昭和35年、名神高速道路も新幹線の線路も工事中 この頃まだ米俵? 一番興味深かったのが... 続きをみる
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龍潭寺の後は、近くにある井伊氏の居城 井伊谷城(いいのやじょう)へ寄ってきました。 スタート;頂上まで15分程、急坂注意 とのこと 道中は、すべて舗装されているので、前日の雨の影響はありませんでした。 途中2ヶ所、休憩用のベンチあり 行きは気づかなかったけど ←坂がきつくてゼーハー言ってたから... 続きをみる
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(3月3日撮影、龍潭寺1・2の続き) 仁王門 外側は仁王像、内側に高麗犬(こまいぬ)の二重の守護でちょっと珍しいかも 子育て地蔵 御神木「梛の木(なぎのき)」 樹齢推定400年、樹高19m、幹周2.67m(直径85cm) その他にも特別展示エリア(撮影禁止)や鐘楼堂など色々あったけれど省略。 ※... 続きをみる
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仕事帰り(時短勤務の後)に、暇つぶしを兼ねてお散歩スポットI緑地を30~40分散策してます。ほぼ木陰になっているので、この暑さでも続いてる(^^)。 この緑地の一角、観音堂の入り口にある大師像。(まだ紹介してなかったよね?) 鯖大師(八坂八浜) 遍路の始まりに海辺を巡ることだったといいます。 波打... 続きをみる
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本陣資料館の企画展、旅人は伊勢をめざす~お伊勢まいりの歴史~を見てきました。 伊勢神宮、一度は行きたいね。パワースポットでもあるし。 ※お隣の県なので日帰りで行けないこともない距離 そう言えば子供の頃、誰かが行ったのかお土産なのか、名物の赤福餅を時々口にしたのを思い出しました。ただ、子供の頃はあ... 続きをみる
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お散歩スポットI緑地にある観音堂の天井画の一部(当時のご当地画人による絵が描かれています)。経年劣化で色落ちしている部分もあり、比較的色が残っているものを紹介。 一番はっきりしてて画人名も入っているけど、マイナーすぎるのかネット検索では情報なし 赤いのはツバキかな キジ ニワトリ 満月と竹 松と梅... 続きをみる
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お散歩スポットI緑地にある観音堂の入り口にある祠。 これまで由来等不明だったのですが、こちらもいつの間にか解説というか民話が追加されていて今回気づました。 すぐ側にあるのは市の名木に指定されている推定樹齢200年以上のアベマキ 観音堂の内部、天井画がありました。 ついつい左から読んでしまうけれど、... 続きをみる
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元商家の土蔵で行われた最寄り駅の駅舎・風景などの古写真展を見に行ってきました。 最寄り駅と言っても完全に徒歩距離圏外。本陣資料館から1km程の距離にある駅です。 東京~神戸間の東海道本線が開通したのは、明治22年(1889)のことです。 (中略) F駅は明治29年(1896)開設以降、100年以上... 続きをみる
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山の上にある石巻神社(上社)へ寒くなる前に行ってきました。 関連記事; 駐車場から少し歩いてー坂道なので負荷ありー神社入り口 二の鳥居 ※石巻神社(下社)とは別の場所に一の鳥居があるそうです。 階段を少し上がって・・・ 三の鳥居と手水舎 拝殿は工事中(資材を運ぶだけでも大変だと思う) 狛犬... 続きをみる
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(前回の続き) 狛犬は御末社の方にいました。 【外宮社】豊受比売神 【伊雑社】伊佐波止美命 ・玉柱屋比売神 【高宮社】気吹戸主神 【猿田彦社】 鬼祭・赤鬼の衣装 東照宮(家康公)御腰掛松
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ご当地所縁の女性「小渕志ち」の物語。 お気に入りのお散歩スポットI緑地の一角に銅像があり、以前から少し気になっていましたがどういう人なのかほとんど知らず、今回関連本を読んでみました。 くず繭から絹糸を取り出す方法を確立し、三河の地を蚕糸の町として大きく発展させた小淵しち。その波瀾に富んだ八十二年の... 続きをみる
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貴船神社 御祭神;高龗神(たかおかみのかみ) 信仰;水の神、祈雨・止雨の神 神話;晴れを願うときには白馬を、雨を願うときには黒馬が奉納されました。実際の馬に代わり木の板に描いた馬が奉納されたことから絵馬が発祥したとも言われています。 賀茂神社の隣にありますが、参道が賀茂神社と別になっているためか他... 続きをみる
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しょうぶ園側、神社入り口 神社の境内に古墳がありました。説明板がなければ、素人にはただの土山 古墳とは逆側にある「檜皮(ひわだ)の森」 檜皮葺(ひわだぶき)とは、屋根葺手法の一つで、檜(ひのき)の樹皮を用いて施工する。 日本古来の歴史的な手法であるが、日本国外には類を見ない。文化財を含む、... 続きをみる
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東観音寺の境内にある国指定重要文化財「多宝塔」 高さ12.15mの総素木造りで、大永2年(1522)に戸田氏の重臣藤田左京亮により寄進されたと伝えられています。建築は唐様と和様の折衷洋式で、下層には多宝如来像が安置されています。 相輪 上層 下層 下層、各面の双折桟唐戸上部の彫刻 次回へ続く
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市内にある古刹、5月19日に行ってきました。 昔はもっと海岸沿いにあったけれど、地震(津波)で現在の位置に移転。 本尊は馬頭観音菩薩で、行基が当地を訪れた際に熊野神社のお告げを聞いて馬頭観音像を刻み天平5(733)年に開山したと伝えらています。境内には国の重要文化財の多宝塔があります。また旧暦2月... 続きをみる
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市内にある神社。幹線道路脇にあり道路を通る度に鎮守の森を横目に走行、気になっていた神社の一つ。 逆戈(さかほこ)神社、創建は天武天皇の白鳳年間(672年)といわれ、祭神は国常立命(くにとこたちのみこと)。 近くの河川敷で揚げる手筒花火の奉納が有名らしいです。といっても、手筒花火は市内のあちらこちら... 続きをみる
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資料館所蔵の道中案内・名所案内展を見てきました。 ※江戸時代のガイドマップ ほとんど白黒でカラー刷りが少ないことに時代を感じる。 江戸時代、出版物はそのほとんどが木版印刷で作られました。 木版印刷は、木の板(木版)に文章や絵を彫って版を作る凸版印刷である。版に絵の具や墨汁などを塗り、紙をあてて上か... 続きをみる
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ハロワへ行ったついでに街中を散策。 M緑地~ハロワ~市役所(T公園)~常夜燈~M緑地 ⇒今日の歩数 11,654歩 8.5km(内エクササイズ歩行 74分 8,925歩) 秋葉山常夜燈とは、江戸時代に盛んになった秋葉信仰に伴い、もとは秋葉山に参詣するための街道沿いに、その後は火伏せ(防火)の神への... 続きをみる
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駐車場がネック(ぇ) ここは駐車場がないのです。。。隣の老人福祉センターPか近くの競輪場Pもチラリと思いましたが、気分的に落ち着かない。かといって路駐はゆっくりできないし・・・で、結局、少し離れた運動公園から散歩がてらテクテク歩きました(2kmくらい)。 途中までは車で何度も通ったことがあり、おお... 続きをみる
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4/9のお散歩コースの1つ目、妙泉寺 商家の駐車場―妙泉寺―八幡神社―松音寺―神明宮―少し街中を外れ線路を横断、河川沿いを1km強―商家―商家の駐車場 ここも桜が綺麗に咲いてました。 ・芭蕉句碑(文字はさっぱりわからない;^^)
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※健康の道=市で設けているウォーキングコース ウォーキングマップを入手したので、とりあえず一番近い&初級コースを変則で歩いてみました。 本陣資料館周辺のコースでメイン通りは交通量が多いので避け、起点を商家の駐車場にしてテキトーに歩く←土地勘があるのでアバウトで行けるのよ。 結果的に距離的には本来の... 続きをみる
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常霊山 本興寺1の続き こちら有料(300円)になりますが、方丈~書院・客殿の内部にある文化財が拝観できます。かなり見応えありますが、真冬は避けた方が良いと思う(ぇ) 廊下ー板張りの所がどうしてもね? 冷えるから(^^) もとい、TV番組で見聞きする有名画家「谷文晁」の部屋もありますが、こちらは撮... 続きをみる
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隣街にある江戸時代は徳川家と縁もあった古刹。 以前から名前だけは知っていたけれど、桜の名所でもあるそうなので行ってきました。 内心、時期的にまだ早いかなぁと思いつつ・・・ 日曜日でしたが、駐車場は空いており穴場的スポットなのかもしれない。 それともこれから? 境内は結構広くて本堂、客殿、書院、鐘楼... 続きをみる
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ご当地のお城の鉄櫓が内部(簡易的な資料館)公開されていたので見てきました。 吉田城の鉄櫓(くろがねやぐら)は1954年(昭和29年)、産業文化大博覧会の開催にあわせて模擬再建されました。 (入場無料。水曜~日曜が開館、月、火は閉館) 資料&パネル展示。館内撮影OK。資料の写真はガラスに影が反射して... 続きをみる
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