多宝塔@東観音寺2
東観音寺の境内にある国指定重要文化財「多宝塔」
高さ12.15mの総素木造りで、大永2年(1522)に戸田氏の重臣藤田左京亮により寄進されたと伝えられています。建築は唐様と和様の折衷洋式で、下層には多宝如来像が安置されています。
相輪
上層
下層
下層、各面の双折桟唐戸上部の彫刻
次回へ続く
東観音寺の境内にある国指定重要文化財「多宝塔」
高さ12.15mの総素木造りで、大永2年(1522)に戸田氏の重臣藤田左京亮により寄進されたと伝えられています。建築は唐様と和様の折衷洋式で、下層には多宝如来像が安置されています。
相輪
上層
下層
下層、各面の双折桟唐戸上部の彫刻
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