逆戈神社と源頼朝公駒止之石
市内にある神社。幹線道路脇にあり道路を通る度に鎮守の森を横目に走行、気になっていた神社の一つ。
逆戈(さかほこ)神社、創建は天武天皇の白鳳年間(672年)といわれ、祭神は国常立命(くにとこたちのみこと)。
近くの河川敷で揚げる手筒花火の奉納が有名らしいです。といっても、手筒花火は市内のあちらこちらで揚げてます。
駐車場がないっぽいので路駐(よい子は真似しないように;苦笑)
※車止めがあり、駐車場?への進入不可&車の通りがほとんどないのでできることです。
ここも子取り・玉取の狛犬でした。砂埃かぶっていてちょっとかわいそう。
格子戸の隙間から撮影したので少しピンボケ。
境内ある源頼朝が武運長久を祈願した時に馬を止めたという石碑
屋根の跳ねる獅子?
上↑の獅子の近くにもう一つオブジェ(一対)。これ何だろう?
同じく屋根に「笹竜胆」、笹竜胆は源頼朝の家紋のようです。
(側面)屋根瓦に五七桐紋
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