不動尊と神社
滝頭公園の奥にあったので、ついでに寄ってきました。
不動尊
由緒書きがわかり難い=前半が特にダラダラ文というか句読点なしの切れ目なし。
天平20年(748年)重国が郡司に任命されたというこのころ行基菩薩は郡内を巡歴して佳境に佛堂を建立し重国の処にも留錫したといわれる瀧頭山が信仰的霊地になったのもこのころとされている(以下略)
この↑長い石段を登って行った先にあります。石段がところどころ苔生していて場合によっては滑るかも?(ここを右手に行くと神社;記事後半)
時間的に(11時過ぎ)タイミングがよかったのか、後光が射して何となく厳かな気分。
さらにこの先に滝があるそうなので途中まで行ってみたのですが・・・「落石云々」の看板と悪路っぽいのもあり断念。
その代わり?の分岐点のすぐ脇にあった小滝
こちらの先も自然歩道になっているのですが、小道&シダ植物繁茂&前日の雨でぬかるんでる&山登りの予定もなかったのでUターン。
大山祗神社(おおやまづみじんじゃ)
不動尊入り口を右手に行くとある小さな神社。由来不明で残念。
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