それでも地球は回ってる

アラフィフ&シングルの埒もない徒然日記。。。基本的にのほほんと過ごしていきたいのだけれど、40を過ぎた頃から否が応でもいろんなことが降りかかってきます。色々あるけど・・・それでも地球は回ってる(^^)

コロナ禍で会えない

おはよーございます。これを書き始めた時刻は朝5時。
このところ暑さのせいか懸念事項のせいか、4時前~5時前に一旦トイレに起きるとその後は寝付けずゴロゴロ。 ※多分両方とも要因


以下懸念事項の話。話が前後したり飛んでたりするかもしれません。
モヤモヤを吐き出すものなので、書いて書き捨て、聞いて聞き捨てな感じでお願いします。


ファーストインパクト
6月8日(水)姉が入院しました。以上(ぇ)

労災だと思う(ぉい)
もとい、介護職員です。あとはお察しください?


とりあえず家庭環境を少し
・両親はすでに常世
・姉 53歳7ヶ月 老人福祉施設の介護職員。既婚(別居中)、子供2人(社会人)
・私 もうすぐ53歳 半日パート
・弟 太郎(とします) 4年前、病気で両親の元へ。行年44歳
・弟 次郎(とします) ゆるゆる?一人でできる範囲の自営業(農業) 
現在は、実家で姉弟3人暮し。お父さん、お母さん、お家を残してくれてありがとー!


元々疲れている様子だなぁとは思っていたのですが・・・
家にいても夜勤なんだか休みなんだかわからない。


6月7日(火)ふと姉の足を見るととても浮腫んでる


6月8日(水)市民病院へ送っていき
 ※家からはちょっと遠い。バイパス使えば30分弱、下道だと45分~60分(混雑状況次第)
「待っていようか?」と言うも「コロナ禍だからいいよ」と病院の玄関先で後ろ姿を見送る。
14時過ぎ 入院する旨のメール。透析をするとのこと。
終わったら電話するとは言ってたものの・・・
透析をググると4~5時間かかる模様。
看護師さんから持ち物の連絡もあったので、着替え等を差し入れがてら様子見に病院へ向かう。
19時頃 病院着(病院入り口で手続き)
ICU手前、まずはインターフォンで連絡をとる。
間もなく透析が終わるとのことで、しばらく待って姉と面会。会えたのはこの時だけ。
貴重品を預かり帰宅。
※この鞄、何でこんなに重いの! ←鈍器でも入ってるんじゃないかってくらい重い&こんなもの毎日持ち運んでいたら肩も凝る(苦笑)
自宅着が20:30頃


とりあえず初日はこんな感じ。
現在はおおよそ週一ペースで着替えを差し入れ(ナースステーション)てます。


オンライン面会もやっているそうだけど、手続きとかpc設定準備とかめんどくさそう(こら)
でもね、先日、駐車場から病室の姉の姿が見えたよ。遠くて表情までは分からないけど。
手を大きくブンブン振ってあげた。


今回はここまで。


読んでくれてありがとー(^^)