食肉目 ネコ科@総合動植物公園
先週(29日)も総合動植物公園へ行ってきたのですが、どの写真をupしようか迷っていたところいつの間にか一週間過ぎてました。
今回は総合動植物公園の食肉目 ネコ科の動物を紹介。
サーバル;アフリカサバンナの水辺に生息する。地上生の動物だが木登りも得意で跳躍力も優れている。主にウサギや鳥、時には小型レイヨウなども食べる。他の多くのネコ科同様に単独で生活する。ヤマネコの仲間。
夜行性動物館内の一番人気「サーバル」、ネコです。
暗闇撮影=フラッシュ禁止で、カメラの性能的にちょっと物足りない写真(腕も足りてないけど)
でも、被写体が動いていないのでボケずに済んでます。
ライオン(メス)、おばあちゃんライオンらしい。
最初行った時は、お昼寝中
約1時間後、太陽が眩しい
以前は雄ライオンもいたのですが、今年5月に天国へ旅立ちました。
この2匹の自殺対策ポスターが秀逸
※現在新しいライオン舎建設中
アムールトラはネコ科で最も体が大きく、オスは体長3.5mを超え、体重380kgにもなります。普段は単独で生活し、広いなわばりをもちます。寒い地域に生息し、毛が長くて深いです。泳ぎも上手です。
毛繕い中
お嬢さん、舌、出てますよ(^^)
ボール遊び
年内にもう1回行くと、年間パスポートを購入した方が割安になるのですが・・・予定は未定でいつも前売り券購入してます。
新しいライオン舎が3月16日に完成予定なので、4月には必ず行きたいかな
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