東頭神社
所用のついでに少し足を延ばす。幹線道路から神社へ向かう道の幅が狭く、対向車が来たらアウトな状況の中、無事到着。珍しく夕方の神社(ぇ) ※これまで大抵午前中
天智天皇元年(668年)に素盞鳴尊を祀り、石巻大明神東頭宮と称したのが始まりという。
境内は広く社殿も立派、雰囲気もあります。その分、鳥居の横脇にある岩や境内にある社等の謂れがわからないのがちょっと残念。
上の写真の右社、桜紋
東頭稲荷神社、亡くし物の願掛けに霊験あらたかだという。
境内社;山神社、水神社、鍬神社ほか
守護獅子
磐座(いわくら)
日付指定でupは9月4日
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