伊寶石(いぼいし)神社
いつものお散歩スポットへ行ったところ、日曜日&お花見で駐車場が満車。
早めに行ったのに残念。
仕方ないので・・・ほど近いところにあるらしいウォーキングコースの下見へ。
下見といっても駐車場があるかどうか不明なので起点になる神社へ行ってみました。
(市のウォーキングマップではあるはずなのですが・・・)
伊寶石(いぼいし)神社、小さな神社です。
寶(ぼ)←読めないし書けないなくない?
弘安7年(1284年)3月勧請、天保15年(1844年)2月23日 に創祀され、病難排除、医薬の神である少名彦名命(すくなひこなのみこと)が祭神として祀られる。
社殿裏に大きな岩があり、岩の上には奥の院がある。この岩の上にある窪みに溜まる霊水は、年中乾くこと無く、毎日イボに浸けていると、イボを取るのに効果があると伝えられている。
多分ここだと思う(何が?)
子供の頃(小学生低学年頃かな?)、一度来たような記憶が・・・
はっきりここだとは断定できないけど、山の中で大きな岩があったことだけ覚えている。
この頃、右手の甲ににね? イボがびっしりあったのね?
それが今では影も形もないんだから、御利益があったんだと思う。
※病院(皮膚科)へ通った記憶はなし。見つめると気持ち悪いだけで、特に痛みもなかったからね。
尚、ウォーキングコースはというと・・・
どうやらこの神社が入り口=境内が通り道になってるらしく、私が行った時も数人が通り抜けていきました。
大岩の向こう=自然歩道までは行かなかったからもしれませんが、駐車場は神社参拝者用の駐車場は見当たらず。周辺を歩いてみないと分からない。
※道幅が狭いので車で探すのは懸念がある
日付指定でupは4/8
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。